１１月１０日(月) ２回目の子ども食堂です。
今回の申し込みは、インフルエンザの流行の影響もあり、前回よりも少し少ないですが３家族の親子の参加がありました。
ボランティアの商大の学生さんからのお手伝いは、小樽笑店さんの２名、バトミントンクラブからの３名の計５名の参加がありました。感謝です。
お子さんたちが揃うと、学生さんたちも含め狭いキッズスペースも満杯になりましたが、前回は遊びの輪に入れなかったお子さんも加わる等、とても楽しそうな満員でした。
学生さんたちのお子さんに接するスタンスもとても自然で、私たち、じじばばの出る幕は全くなく、安心して見ていられる状況でした。さすがは進んでボランティアに協力いただいた学生さんだけに、子どもたちも自然にその輪に入れたようです。
食事メニューは（写真はありません、すみません）、ミートソース、お稲荷さん（ピザは営業で売り切れ）、ポトフ、デザートはプリン、バナナパウンド、ジュースでした。
※店主夫婦の北見時代の職場の同僚だった先輩たち７名（北見でこども食堂を運営している）もお手伝いに駆けつけてくれました。感謝です。